12月号のご紹介
■特集※試し読みはできません
フォーミュラリの普及・推進により、今後の医療はどう変わるのか?
フォーミュラリとは「患者に対して有効性、安全性、経済性の観点から選択されるべき医薬品集および使用指針」と説明されています。
そこで本稿の特集では、わが国における地域フォーミュラリについて、必要性や保険者の役割、現状の諸課題等について、日本フォーミュラリ学会 理事長の今井博久氏、副理事長の近藤太郎氏に話を伺いました。
■主な連載☆は試し読みができます
☆視点 | 2022年度予算編成と医療保険制度運営 |
○時流探訪 | 自民が「絶対安定多数」確保 注目の経済対策、道筋見えず |
○猪熊律子の〝令和〟の社会保障考 | マンガでみる日本の医療 |