9月号のご紹介
■特集※試し読みはできません
超高額薬剤と保険給付範囲のあり方
これまで話題になった超高額薬剤。ソバルディやハーボニー、オプジーボ、ゾレアなど、皆さんも一度は聞いたことがある名前もあるのではないでしょうか。
これらがとりわけ取り上げられるのは、単価に対する驚きと、今後もこのような高額な薬剤が保険導入されてくると予想されること、医療技術の進歩が医療費高騰の主要原因の1つと見なされていること――等が背景にあるからです。
本稿の特集では、「超高額薬剤と公的医療保険の給付範囲の見直し」について、慶応義塾大学総合政策学部の印南一路教授に話を伺いました。
■主な連載☆は試し読みができます
☆視点 | コロナ禍における対外発信力の強化を |
○時流探訪 | コロナで日本経済失速の中 安倍長期政権にピリオド |
○猪熊律子の“令和”の社会保障考 | コロナと介護体制 |
○健康経営最前線! 企業の元気は社員の健康づくりから |
都築電気株式会社 働き方改革と同時に健康経営を実践しコロナ禍にも対応 |